コパの独り言

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雪華文様

1月12日(火)
冬になると今年こそ雪の結晶が見たいと思う。雪などめったに降らない所に住んでいるから、結晶を見る機会がない。。。



江戸時代に庶民から「雪の殿様」と呼ばれたお殿様がいました。下総国古河藩の藩主、土井利位です。雪の結晶に魅せられオランダから取り寄せた顕微鏡で観察して結晶図を描き小冊子にまとめました。当時の人々はその美しさ、不思議さに驚き、この図をもとにした『雪華文様』が、手ぬぐい、着物、浮世絵、お菓子などいろいろなデザインに取り入れられて大流行、家紋にもなったそうです。

家紋を百科事典で調べると、、「花形雪」「春の雪」などがありました。
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ちなみに、これは「頭が高い、この葵の紋どころが目に入らぬか」037.gif
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少し前「雪の紋切り型紙」を見つけたので作ってみました。それぞれに名前がついています。
「矢雪」「吹雪」「つらら雪」「初雪」「山谷雪」「雪輪に六ツなずな」「なだれ雪輪」など、、。
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障子紙で作って、障子に貼ったらきれいかも…。小さいのを作って葉書や封筒に貼ってみよう…などと思っています。





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本日の猫。プリンターから紙が出て来るのを不思議そうに覗き込むバズ。
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<ぶつぶつ…>
雪の話、、大雪の国に住む人々に何と悠長なことを、、と叱られるかしら。。










by coppereye | 2010-01-13 00:08 | クラフトなど(craft )
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花と猫ともろもろと… 絵日記


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